Archive for the '家庭教師経験談' Category
家庭教師は、学校の先生よりも少し近い存在なので、結構仲良くなれることも多くて、
生徒が大学に入学し、家庭教師は終わったあとも、
付き合いが続くことはよくあります。
この前も家庭教師をしていた生徒とご飯を食べに行きました。
家庭教師といっても、たまたまなのですが、2人一緒の授業で、
ご飯も3人で食べに行ったのです。
2人の生徒は、大学は違うのですが、偶然あって、私に会いたいねということになったようです。
家庭教師をしていてよかったと思うのはこんな時です。
私の指導はどうなのかといつも悩み続けています。
まだまだ未熟で、生徒たちには申し訳ないといつも思っているのですが、
それでも、その時々で精一杯やっていますし、
生徒を愛していますからね。
私に会いたいと思ってくれたということは、
少なくとも私のことを好きだと思っててくれたわけですから、
本当に嬉しいです。
生徒たちも20歳を超えて、一緒にお酒も飲みに行きました。
そしてまた、その生徒達が子育てのなか、
困った時など連絡をくれることが喜びでもあります。
役には立たないかもわかりませんが、
私の声を聞きたいとか、会いたいと思ってくれることがうれしいのです。
今の子供達は、普段の生活のなかでも、ストレスをいっぱい抱えています。
本当に「いい子」が多いです。
でも、「よい子」って、心配なんですよね。
勉強はもちろんですが、話を聞いてあげることで、そんな子供達のストレスの発散になればいいとも思っているのです。
家庭教師として子どもと関わって、時々同じ本を読んで感想を話しあうという事をやっています。
これは、お母さんにも参加してもらうのですが、国語の勉強のためにとても有効な方法だと思っています。
大体、本を読んだ後メモを書いておいてそれをみながら、子どもとお母さんとそして私も少し考えを発表するようにしています。
これは良くある事ですが、お母さんがこういうことが苦手だとたいてい子どもも苦手です。
子どもの国語力は、小さい頃お母さんがいろんなお話を聞かせてあげたり、歌を歌ってあげたりそういうことが力になる事が大きいです。
この前、家庭教師に行ったお宅でお母さんに本の感想を言ってもらうと、本のあらすじについて話すのです。
私が、「お母さん、あらすじはみんな本を読んだのでわかっているので感想をお願いします。」といってもそれができなくて、なんかあせっていらっしゃいましたが・・・。
大人でも、自分の気持ちをきちんと話すのは難しい事です。
色々な本を読むだけではなく、話すということでより具体的な表現力が身につくのです。
家庭教師に行っているお宅では、お母さんと子どもさんに2人でもこの感想文を話し合うというのをたまにやって下さいとお願いしています。
そして、普段の学校での話しもしっかり聞いてあげて、きちんと子どもがお話しできるようにお母さんにも協力してもらうのです。
国語の家庭教師として、なんだか外れてると思われるかもしれませんが、これを家庭教師に行っているところで始めてから子ども達、変わってきましたよ。
子どもを育てる時に分数には注意という話をしましたが、子どもの勉強で気を使ったのは、算数だけではありません。
これも家庭教師の時の経験なのですが、本は読みっぱなしではなく、感想を言いあったり、お互いの経験を共有しあうようにしました。
人に話すと、一人で覚えるのと比べてイメージを持つので忘れないし、
人に話すためのイメージを作るところの脳を使うということがとてもよいのです。
私は、家庭教師になって子供と同じ本を読んだり、本を読んでやって、中身をクイズにしたり・・・
クイズやゲームはよく一緒にやりました。子どもはゲーム性のある遊びが好きです。
そして、勉強でもゲーム性があると、夢中になってくれます。
そして、自然の中に連れ出すと、不思議なことだらけです。
魔法みたいな自然現象に興味を持ちわくわくして、勉強が好きになるのです。
そして、外での体験は何が起こるかわかりません。
よく子どもはゲーム機を使ったゲームが好きだといいますが、実際には、自分でするゲームの方がずっと楽しいのです。野球ゲームをゲーム機でするより実際に野球をする方が大変だけど100倍楽しいのです。
家庭教師としても親としても子どもに勉強しなさいとは、一度も言ったことがないけれど。いつも一緒に遊んで一緒に話して一緒に勉強しました。こどもが愛されている実感もつということにも心を配りました。
子どもは精神的に不安定だと勉強も上手く行かないからです。
そして、そのうち、自分自身で子ども達は勉強を楽しむようになったのです。
それからもわたしの子ども達の家庭教師の仕事は続きましたが、もう、家庭教師の仕事は廃業かもしれません。大きくなっていきました。
私が子育てをするなかで、家庭教師を昔していた事がずいぶん役にたっています。
高校受験までではあったけど、子ども達4人の勉強もずっとみてやれたし、
子どもがどこでつまづくか、色々気づいてたから・・
よくいわれることですが、人にものを教えるということは、
一生勉強です。もともと、人間は一生勉強なのですが、
教えるという事は、自分を切り取って教えるということだから、
勉強しつづけないわけにはいかないのです。
ただ、勉強を続けず、家庭教師など続けている人が多いのには驚きます。
実際私が、大学時代バイトしていた塾、結構知られているところなのですが、
なんの研修もなく、私が先生とよばれ、○付けなどしてました。
経営者の先生をみてても、自分の子どもはここには通わせないと誓いました。
といいながら、バイトしてた私もひどいのですが、
いろんな人がいるということです。
そして、やはり家庭教師も新米の人は教えるのも下手でしょう。
ただ、熱意があります。若さがあります。
私の尊敬する先生にまだ私が指導の仕事をし始めた頃言われた言葉です。
「君たちは、何もできない、教えるのも私のほうがずっと上手い。
それでも子ども達は、君たちの方が好きなんだ。
君たちもそれでいいのだ。教えていけば・・・
若さはそれだけで、すばらしい。エネルギーがある。
ただ、君たちもいつかは年をとる。その時、何かを身に付けていればいいのだ。若さを補うものを・・・」
今、私には、それができているだろうか・・。
たかが家庭教師、されど家庭教師、
学びつづけます。
家庭教師というのは大変なイメージがついているかと思うのですが、全く持ってその通りだと思います。
ですが、家庭教師を続けていける理由は、やっぱりやりがいを感じるからですね。
やりがいを感じることができる仕事なんて、そうそう周りにありふれているとは思えません。
何にたいしてやりがいを感じるかというのも人によって違いますしね。
例えば職種でいうと、営業の仕事をしている人なら、1つ契約が取れたりすると嬉しいですし
その積み重ねでそれらが自分の毎月の給料に反映されたりするので、
自身の為に頑張れるというか、常にモチベーションアップできますよね。
そして、どうしたらもっと稼げるだろう?と向上心も出てくるものです。
ですが、向いていない人にとってはそう簡単にやりがいを感じれるような仕事ではありません。
逆に、やりがいなんて一切感じず、流れ作業で淡々と同じことをこなしている
工場勤務の方がいいんじゃないかとだんだん思ってくるでしょう。
ですが、その工場勤務でも仕事内容の関係で嫌々やっていて転職を考える人もいれば、
製造業としてものを作る仕事に対してやりがいを感じている人もいると思います。
つまり、常にやりがいを感じながら仕事ができるかどうかは
やってみないことには分からないということですね。
自分も家庭教師をする前は、小学校の先生になりたかったものです。
ですが小学校の先生になるには、一通りの学びが必要となるわけですし
体育なんかもありますから、体力も必要となるでしょう。
勉強を教えるだけが学校の先生じゃないという現実を知ったら
その仕事にやりがいを感じることができずにリタイヤしてしまうんじゃないかと思い、諦めました。
ですが、今の家庭教師という仕事は、一番自分にとって理想の仕事だと言えます。
今は小学生にしか教えていませんが、当時の夢が半分はかなったようだし、
受験を控えている中学生を請け負うプレッシャーなども、今となってはいい体験だと思います。
結局自分は勉強を教えたいという思いが一番強いのだと思います。
家庭教師として教え子の勉強を教えているわけですが、教え子の子のお母さんの実家が東北の方だそうで、おじいちゃんおばあちゃんの安否を確認したり、親戚に物資を送ったりと、いろいろ忙しくなるとのことでしばらく家庭教師をひかえていました。
向こうの方から連絡があるまで待つことになっているのですが、教え子の精神面についても不安ですし非常に心配ですね・・・。
地震からの津波、そして地震が元となって起きてしまった東電の原発問題(東電にも責任はあるようですが。)と、連日ニュースで放送されない日はないですよね。
今の日本の状況がどれほど深刻な問題になっているのか、考えるだけで非常に心が痛みます。
被災地の方々にとっては、いくら発生から3週間経っているとはいっても、それ以前の生活を取り戻しているわけではありません。
家が崩壊し、家族を失ってしまった人達にとっては発生した後の避難所生活は相変わらず辛い日々だと思います。
私達にできることは支援物資を送ったり、義援金を募金することくらいですが、何でもいいから今自分にできることをしたいなと思いますね。
とにかく今は家庭教師としてできることを何かの形で精一杯できるといいなと思いますが。
今日ニュースで学校の再開の目処が立たないから、勉強も遅れてしまうと心配している人がいました。それでもみんなボランティアなどに積極的になっていて、すごいなと思いましたね。
家庭教師という経験を生かして、被災地に行き、勉強を教えるということでもできればいいなと思うのですが・・・。
家庭教師といえど、こういう時になにをしたらいいのかわからないから、力不足を痛感しますね・・・。
インフルエンザが少し流行りつつあるものの、昨年ほど騒がれていませんね。
いいことなのでしょうけど、それだけ油断してしまいそうでちょっと怖いですよね。
家庭教師として仕事を再開してからは、当然教え子のところに通わなければいけないので、その分体調管理は以前よりもしっかりとしているつもりです。ですが、最近家族が1人インフルエンザになったので、移ってしまわないかちょっと警戒しています。
昔のように完全に家庭教師としていくつも請け負って仕事しているわけではないので、家族にはそれほど気を使っているようにも思われなさそうですが、1人でも請け負って仕事をしている限りは、日々移るかな?大丈夫かな?と心配してしまうものなのです。
自分のせいで教え子のところで移してしまっても大変だし、毎年毎年この冬の時期になると家庭教師は体調管理をするのに必死ですよね・・・。
とはいっても風邪などを引くことは人間なのでよくあることですよね。仕方のないことです。
むしろ風邪をひいているのに、インフルエンザになっているのに、無理して会社に来てしまうのも逆に周りに菌をばらまいてしまうのでよくないでしょう。
ですが会社によっては体調が悪くなっても休ませてくれないところも沢山あるようですね。
どれだけ責任のある仕事で休むのが大変だと言っても、周りに移してしまう事を考えて休むのも、ある意味責任だと思います。
体調管理が大事なのはなにも家庭教師だけに限った話ではありませんが、教え子に移さないためにそれはもう必死です・・・。
とにかく怪しいなと思ったらすぐ寝て睡眠をたっぷりとること、そしてビタミン類をまんべんなくしっかりととり続けることを徹底しているつもりです。
年が明けてから早半月が過ぎようとしています。
家庭教師をしていた頃と、今また再開してからとは考え方が違ってきているのを感じます。
家庭教師として大事なのは「一生懸命向き合うこと」だと思っています。
いくら家庭教師といえど人間ですから、その時その時の感情や精神的なことで、お互いに「面倒くさい」とか「今日はだるい」とかいう感情を持ってしまいますよね。
一生懸命になるのはもちろん教え子も同じことなのですが、家庭教師はせっかく教えるという立場なのですから、教え子の前向きな姿勢に必ず一緒に付き合っていくことが大事だと思ってます。
家庭教師を再開した今は、小学生しか請け負っていませんから、それほどまでに「受験目前だから課題は最低これだけはこなしてもらわなければ・・・」などということもないですし、課題を出すにしても、その子が苦手としているところピンポイントにおしえていき、それをしっかりとマスターするまでは徹底的に付き合うのが仕事だと思っています。
ただ、家庭教師をしているといつも思うのですが、体調管理にだけは気をつけなければいけません。教え子に風邪を移してしまえば、受験生を抱えているとなると尚更大変なことになりますからね。小学生とて同じです。小学生というのは学校はまだ楽しい所ですから、何か楽しい行事がある時に休む羽目になってしまうなんて嫌でしょうし、可哀想ですからね。
社会人になるとどんな業種であっても、体調不良とはいえ「休む」という行為というのは賃金に響くだけじゃなく、その人に与えられる評価にもつながるわけです。休んでしまうことでまわりにも迷惑をかけてしまう職種もありますからね。
とにかく家庭教師も、教え子やその家族の人達に移さないために、体調管理はしっかりとしなければいけないんですね。
最近は、家庭教師といえど、教え子にやる気がなかったらその生徒に対しては諦めてしまう人も多いようです。
ただ、塾などでは人数が多い為かそういうのは昔からあった話のようですが・・・。家庭教師というのは個人個人を請け負っているのに、その教え子に対して諦めの心を持つというのはどうなのかなと思ってしまうのですが。
やる気が出るように、苦手が克服できるようにしていかなくちゃいけないのが「家庭教師」や「講師」の役目だと思うんですよね。最初からやる気を持っていて勉強が得意な子に教えなければいけない機会なんてそうそうないでしょう。
やる気だけがあって、勉強のコツだけを教えてほしいという子に巡り合える機会もなかなかないことだと思います。言ってしまえば、ほとんどの子が勉強に対してやる気なんてないのではないかと思うほど(笑)
家庭教師の仕事は勉強を教えるというよりも「やる気を出させること」なのかなと思う事がよくあります。
小学生の時は勉強の基礎を気付く大事な時期。その時に勉強に対してやる気を出させる大事な時期でもあるのです。結局勉強にしろ何にしろ、何かを頑張る時にはやっぱりやる気はすごく大きな影響をもたらします。
受験前に何か大変なトラブルが起きてしまうと、それがそのまま結果に響いてしまうように、精神力というのはすごく大事なもの。そんな精神を鍛えさせるということ自体も、家庭教師や講師達など、大人の役目なのかもしれません。
お久しぶりです。
あっという間に暑い夏が終わり、涼しい飽きがやってきました。
9月なのに猛暑が続いていたかと思いきや、台風の後は一気に冷え込むようになり、体調を崩しやすくなった人も多いのではないでしょうか。
私自身も風邪気味で少々つらいのですが、こないだ家庭教師先の家に行く前日、「子供が熱を出したので今回は結構です」という電話をいただきました。その子も心配でしたが、その時は私も風邪気味で辛かったので、正直助かりましたけどね。
子供は特に大人以上に抵抗力がなく、風邪などをひきやすいかと思うので、特に注意して体力づくりに励んでほしいなと思います。当然のことですが、好き嫌いなくしっかりと食べて、しっかりと睡眠をとることが大事です。
日本の子は睡眠時間が短い傾向にあると言われ始めていますが、睡眠は体の調子を整えるために必要不可欠なものなので、たとえ受験生であっても、勉強する時間以上に睡眠は絶対にしっかりととってほしいなと思います。
「風邪は寝ていれば治る」とぐらい言われているのですから、体調を整えるためにも質のいい睡眠をたっぷり取れるように心がけましょうね。
と、基本中の基本なことなので特別、家庭教師らしい発言だとはいえませんが、受験生は特に、刻一刻と迫ってくる受験に対応する為にもしっかりと体力をつけてくださいね。
家庭教師として、受験生たちにそういった面の大事なことも伝えていけるといいなと思います。まぁ私は受験生は請け負っていないんですけど(笑)