家庭教師は、やりがいあり
最近、姪も少しずつ家庭教師に慣れてきたのか元気よくバイトに行っているようです。私に言うことも前とはちがい前向きな発言が多くなってきました。何を話されても励ますしかないんですけどね。昔の家庭教師のやり方をそのまま当てはめるというわけにはいかないだろうし、姪には姪の個性を生かした教え方でいかないと、人の真似をしても絶対にうまくいきません。そういえば、私が家庭教師をしていた頃は全くマニュアル的なものもなく、もちろん派遣会社も(もしかしたらあったのかもしれないけど)今ほどしっかりしたシステムもなく、ほとんどが手探り状態。
実際教えるのはお子さんですが、そのご両親にも色々な気を使いながらやっていかないと、こちらが良いと思ってやっていたことが気に障ったりすると突然「来なくていいよ」とうことにもなりかねないからです。それは今も一緒だと言っていましたね。今は、派遣会社を通しての家庭教師の場合、簡単にチェンジされるということも。そうなっては、家庭教師側がせっかくがんばろうと思っていき始めても途中でぷっつり切られるというのは残念だし、大きなショックを受けるそうです。
今は、そういう「情」という部分では、希薄なっているのかも。家庭教師はただ単に勉強を教えればいいという単純な職業ではないということなのです。そんな話をしていると、姪も「とてもやりがいのある仕事だね」って。そうそう、仕事とはやりがいがないとやっていても意味がない。楽してお金はもらえません。最近はその考えももてない人が多くいて、だから凶悪な事件が後を絶たないのかもしれませんね。
Posted by katekyon