読書感想文
家庭教師として子どもと関わって、時々同じ本を読んで感想を話しあうという事をやっています。
これは、お母さんにも参加してもらうのですが、国語の勉強のためにとても有効な方法だと思っています。
大体、本を読んだ後メモを書いておいてそれをみながら、子どもとお母さんとそして私も少し考えを発表するようにしています。
これは良くある事ですが、お母さんがこういうことが苦手だとたいてい子どもも苦手です。
子どもの国語力は、小さい頃お母さんがいろんなお話を聞かせてあげたり、歌を歌ってあげたりそういうことが力になる事が大きいです。
この前、家庭教師に行ったお宅でお母さんに本の感想を言ってもらうと、本のあらすじについて話すのです。
私が、「お母さん、あらすじはみんな本を読んだのでわかっているので感想をお願いします。」といってもそれができなくて、なんかあせっていらっしゃいましたが・・・。
大人でも、自分の気持ちをきちんと話すのは難しい事です。
色々な本を読むだけではなく、話すということでより具体的な表現力が身につくのです。
家庭教師に行っているお宅では、お母さんと子どもさんに2人でもこの感想文を話し合うというのをたまにやって下さいとお願いしています。
そして、普段の学校での話しもしっかり聞いてあげて、きちんと子どもがお話しできるようにお母さんにも協力してもらうのです。
国語の家庭教師として、なんだか外れてると思われるかもしれませんが、これを家庭教師に行っているところで始めてから子ども達、変わってきましたよ。
Posted by katekyon