家庭教師再開
教え子のお母さんの実家の方も少しずつ落ち着いてきているとのことで、教え子に家庭教師をすることを再開しました。
再開するというのは遅れを取り戻すということも含めて、教え子にとっては少し大変なことですが、いざやってみるとそれなりにこなしていて、やっぱりこの子は要領がいい子だなと思いました。
元々頭がいい子で、家庭教師なんて必要ないのでは?と思う程だったので、少ししていた心配も全くいりませんでしたね。
ただ、おばあちゃんの家が半壊してしまったという話を聞き、実際に1回だけ行ったそうですが、ショックを受けたみたいで精神面での心配もしていたのですが、子供なりに我慢しているのか、明るく振る舞っていました。
離れているとはいえ、大好きであろうおばあちゃんが大変な目に遭っているんですからね。
その子が書いたお手紙と必要な生活用品や保存できる食品などを持って行ったのだそうです。
次に送る際には自分にも何かさせてほしいと伝えておきました。とりあえず食料はまぁまぁ落ち着いてきたそうですが、家が半壊しているので(全壊じゃなくてまだマシですが)片付けなどもしなくてはいけないとのこと。
作業用の長靴や服、スコップなどといった道具なども必要でしょうし、そしてそれとまた別に普段着れる服なども必要かと思い、どうせなら新品を送ってあげたいので親戚のお店で色々譲ってもらってきました。
こんな時に家庭教師だからとか身内だからとかは関係なく、みんなで助け合っていけるってすごいつながりだなと思います。
家庭教師というのがただのキッカケに過ぎないですが、実際に困っている人の話をリアルに聞くと、やっぱり心が動かされることが多いですよね。まだまだ復興とは程遠いですが、継続して支援できることをしていきたいなと思います。
また、教え子のいとこも向こうに住んでいるそうで、同い年なのですがやっぱりなかなか勉強できる環境ではないようで、長時間勉強することが難しいそうなので、自分なりにわかりやすいと思うテキストを購入し、更に私が作ったテスト的なものも添えて一緒に送ってもらいました。
家庭教師としてこんなことくらいしかできませんが、学ぶことを辞めずに進んでいってほしいですね。