私が家庭教師だった頃
最近、よくインターネットを使うようになった私。色々なところを見るのは時間が経つのを忘れるほど楽しいものですね。もっと色んな事に挑戦したくなってきました。
昔、私が家庭教師をしていた頃はもちろんパソコンがこんなにも普及しておらず、ただただ口コミや電話での申し込みだったような気がします。私の場合は私の母の知り合いの方に直接頼まれて家庭教師をしていたわけですが、この子供がとてもおとなしく、いえおとなしすぎて最初は石のように固まってしまってどうすればいいのかまるでわからなくて、とてもオロオロしていた覚えがあります。
それでも勉強は恐ろしく優秀で、あまりにもスラスラ解けちゃうから家庭教師なんてつけなくてもいいのでは?と正直思ったほど。ところがその子のお母さん曰く「見たとおりおとなして、おまけに体がもともと弱く学校をよく休むのよ。その間にもどんどん授業は進んでいくし、わからないところを積極的に聞くタイプでもないし。」って。確かにそうだと思った。でも勉強の方は教えるのにそんなに苦労はしなかったけど、おとなしい子だっただけに心を許し合うという感じになるまでには時間が随分とかかった。
でも、そのうちに私にだけは何でも話してくれるようになって、最後の方では一緒に夕飯を食べに行くくらいい仲良しになれた。なんかそれがきっかけとなって、学校でも友達をたくさん作れるようになって元気に登校できるようになったって、お母さんから「本当にありがとう」と言われた時はうれしかったな~。その頃は今と比べて、のんびりとした時代。懐かしい。
Posted by katekyon