1 月 12, 2010
あけましておめでとうございます!年が明けてから早いものでもう2週間が経とうとしていますね。家庭教師をじっくりとやり始めて結構経ちましたが、やはり転職だなという気がします。
家庭教師になるというのは簡単なことではないですが、頭が良ければなれるというものでもないんですよね。教えれるか教えれないかというのは非常に人によって違います。頭がいい人でも、自分で勉強する分には問題ないとしても、人に教えるとなると別問題だという人もいます。サッカーでは「名選手は名監督にはなれない」というジンクス的なことが言われているそうですが、確かにどんなジャンルでもそういった傾向にある場合が多いかと思います。
私はハッキリ言って頭の出来がいい方ではなかったかと思います。でも教えることはできています。教えるのがうまいかどうかは分かりませんけどね(笑)でも小学生の子に「また教えてね!」などといわれると、「よし、もっと分かりやすく教えれるように頑張ろう!」と気合いが入るものです。
勉強は分かると楽しいですからね。勉強が楽しいなんて気持ちがサラサラ分からない!!という人は、きっと勉強のやり方が分からないんだと思います。勉強が楽しいと思えるのは問題が解けるからです。思い出しそうで思いだせないときがあるかと思いますが、そんな時にもし思いだせると、それまでのモヤモヤが解消されたりしますよね。そういった類だと思います。
家庭教師として何が大事なのかという初心を忘れずに今年もやって行きたいなと思っています。
12 月 3, 2009
気がつけば師走。あっという間に時が過ぎてしまいますね。
家庭教師を始めてから、以前のように本を読む機会がなかなかとれなくなってきたのですが、最近おもしろい本がなかなか見つかりません。
でも『ハリーポッター』シリーズは今でも本当に何回か読みなおすくらい愛読書です。あれは本当に夢の世界に入り込めるほどに完成度の高い話だと私は思います。活字ばかりの分厚い本なのに、皆が皆ちゃんと最後まで読み進めたくなる気持ちになるというのは、やっぱりそこに想像力が掻き立てられるほどのおもしろい話だからだと思います。
家庭教師をしているといつも思うのですが、本に書いてある何らかのフレーズを思い出し、子供に対する態度や教育についてなど思い知らされることがよくあります。本というのは非常に素晴らし教科書だと思います。子供は元々本が好きだと言いますが、本当に、字が読めない時期からの読み聞かせは大事だなと思います。
小学生になれば字も読めるようになるので、本をたくさん読んでくださいと常に周りの子供たちに言っています。家庭教師は勉強を教えるだけでも給料がもらえる仕事ですが、子供に対する考え方についても学んでいくのは大事だなと思います。
相手が子供ということは、これから勉強以外でも色々なことを沢山吸収していく大事な大事な時期ですから、その基盤となる時期に自分も携わっているということは、その子の今後の人生を良くも悪くも左右させるきっかけを与える人になるのだと思います。だから家庭教師となってその子に携わるからには、ちゃんとした勉強はもちろん、いろいろなことを教えていけたらいいなと思います。
11 月 9, 2009
家庭教師としてやるべきことと言えば勉強を教えること、だと思います。
ですが前回までに言ってきたように、子供のうちにしかできないことを教えてあげることも、大人のやるべきことだと思うんですよね。何かを頑張る姿勢はすごく大事なことです。せっかくのそういったやる気のある頑張っている姿勢を認めてあげていかないと、子供は頑張りを評価されないと思うようになってしまうと思うんですよね。
親に否定されて育ってきた子は自分に自信がないのだそうです。親が子供の全てを・・とまでいかなくても、何かをすればそれを認めて褒めてあげることで、子供の自信がつくのだそうです。私は家庭教師ですけど、そういった親代わりのような存在でもありたいなって思うんですよね。
現代では物騒な事件や人も増えてしまって、他人とかかわりあうことが昔と比べると随分と少なくなってしまいましたけど、地域をあげて子供を守るというような姿勢がなくなってしまったことも、そういった原因の1つのように感じます。
家庭教師は勉強さえ教えていればいいのよなんて親御さんから思われても、それはそれで家庭教師の仕事がそうなのだから仕方ないのかもしれませんが、近所のおじさんおばさんくらいの気持ちで色々相談してくれたりして、私に接してくれたらいいなと思ってます。
とはいっても家庭教師の仕事は勉強を教えるのがメインですから、子供たちに勉強が好きになってもらえるような指導をしていきたいと思います。
10 月 21, 2009
家庭教師を再開して何カ月か経ちましたが、最近はどう教えたらよいか色々考えています。子供に理解しやすいような教え方であったり、どうしたらもっと勉強に興味をもってやってくれるかだったり。色々な本や最近ではネットで検索しながら自分なりの資料、というかテキストのようなものを作成したりしています。
私が思うにただがむしゃらに勉強すれば、よい成績がとれるわけでもないと思います。もちろん段取りがよい子であったり、そうでなかったり、子供によってさまざまなのですが、特に最近は親が受験に熱心になりすぎている傾向があるとはおもいませんか?
勉強をがんばって良い大学に入るためには幼稚園のころから塾や家庭教師をつけて受験させて有名大学に入って良い就職先に入社する、それは親の願望を子供におしつけているのではないでしょうか?
もちろん、子供がそう望むのであれば構わないと思いますが、勉強を教えている家庭教師の私が言うのもなんですが、勉強より大切なものもあるのではないでしょうか。
勉強はがんばって結果だすことはもちろんですが、がんばった経緯を褒めてあげることも大切だと思います。あと、勉強は効率的にやることが大切です。勉強ばかりで世間のこと、子供として子供の時期に学んでおかなければいけないこともたくさんあります。
私は家庭教師として勉強はもちろん、成績を上げるために雇われているのですが、もっと子供として大切なことも一緒に教えていけたらな、と考えています。親の中にはそんな家庭教師は必要ないという方もいるでしょうが、私としてはそういった教え方でいきたいと思っています。
9 月 8, 2009
家庭教師は勉強を教えるだけではなく、勉強は楽しいものだと教えることも大事な仕事のひとつだと思います。
中学生とか高校生とかで受験に合格した人の意見を聞いていると、勉強や私生活を楽しんだ人ほど勉強に力が入っているように思います。楽しみがあるからこそ勉強が頑張れる。社会人だってそうですよね。休みがあるから、給料日があるから仕事が頑張れる。給料が思ったよりも多かったらとか、休みの日を充実させることができればより一層仕事にも力が入る、そんな経験って誰にでもありますよね。
家庭教師はそういった楽しんで勉強するということも、教えていくべきだと思います。私はいま小学生を受け持っているわけですが、せっかくなのでこの小学生のうちからそういった『楽しみがあるからこそ大変なことも頑張れる』ということを教えてあげるべきだと思っています。
家庭教師として勉強を教えることは当たり前であり、それにプラスして何ができるのかということを考えるのも立派な家庭教師の仕事なのではないかと私は思っていますので、勉強の合間にしっかりと子供たちに大事なことはなにかを教えて行けたらいいなと思いながら仕事しています。
受験生の場合はそう楽しんでばかりいる時間もなかなか取れないかもしれませんが、自分が将来振り返って、『勉強しかしてこなかったな~』と思うのか、『勉強もしたけど、いい友達や仲間もできて充実した学生生活だったな~』と思うのか。どちらの自分がいいか考えてみれば、楽しむことの大事さもすごく理解できますよね。
8 月 11, 2009
家庭教師を初めて、教え子の方もかなり慣れてくれたようです。今じゃちょっとした相談ごとなんかもされるようになって、少し嬉しいですね。勉強以外でもしっかりと私のことを信頼してくれているのかなと思えて嬉しいです。
そしてテストの報告は必ずしてくれて、今回はこういったところが良くわからなかったとか、自分のわからないところをしっかりわかっていて、それに対しての勉強の内容を組む。私が家庭教師しなくても、十分自分の力でできる子だなとも思います。家庭教師はあくまでのサポートだけで十分なのかもしれませんね。勉強を教えている私ですが、勉強以外のことで子供から学ぶことが多いんですよね。子供は全てにやる気があって目がキラキラしている。褒められることで更に成長し、どんどん能力が伸びていく。もう大人では少ない、沢山の『可能性』を秘めているとひしひし感じました。
家庭教師として勉強は教えれるけど、子供には逆に沢山のパワーをもらっているような気がします。子供のように沢山の疑問を持ち、学ぶ姿勢を忘れないことって大事だなって思いますね。家庭教師として、勉強を教える他にも、何か人生について教えれることはないかなと常に考えるようになってきました、子供は大人を成長させてくれる、まさに『宝』ですね。
子供の才能の芽を大人が摘んでしまわないように、親だけじゃなく、社会全体で大人がしっかりと子供を育てなくちゃいけないなと思いました。
7 月 24, 2009
家庭教師の仕事を再び請け負って2か月。小学生といえど、教えることの喜びはすごく感じています。わかってくれたら嬉しいし、成績が良かったとの報告を受ければまた嬉しい。本当に2カ月ってあっという間ですね。
家庭教師としていろいろと勉強の教え方を工夫したりして、家に帰ってもどうやって教えたら楽しく覚えられるだろうとかいろいろ考えていると、本当に自分はこの家庭教師という仕事が好きなんだなと思います。小学生というのは勉強を初めてまだ間もない時期です。これからどんどん沢山勉強をしていかなくちゃいけないので、勉強の基礎を固めていく大事な時期を築いていかなくちゃいけないんですよね。なので楽しく勉強の内容を覚えていくことで、勉強嫌いとなるきっかけを作らないようにして、勉強の楽しさを覚えていってもらえたらいいなと思います。
家庭教師という仕事は、学校の担任の先生の役割と同じだと私は思っています。担任の先生はひとクラス何十人という生徒を抱えているので、家庭教師とは違うじゃないかという人もいると思いますが、教え子に勉強を教え、一緒に考え、答えを導き出してあげるという流れは同じだと思います。学校の先生も、どういった授業をしていけば、子供達が楽しく学べるかいろいろ試行錯誤していると思うんですよね。私もそんな家庭教師でありたいと思います。
家庭教師は学校の担任の先生とは違い1対1ですが、せっかくその1対1で勉強できるという機会があるのだから、1人の教え子に全力でとりかかれるようにしっかりと頑張りたいと思います。
6 月 10, 2009
再び家庭教師を始めて1か月が経ちました。
家庭教師とは何か、家庭教師としてどんな仕事を行っていけば教え子の為になるのか、などいろいろ模索していた日々が懐かしく思います。今はベテラン・・・・とまではいかないにしても、ブランクはあるものの、家庭教師という仕事に関しては慣れてしまっているので昔のように思い悩んだりすることはほとんどなくなりました。
高校や大学へ行くための受験生を抱えているような状況ではないので、問題の内容などが私にとってもかなり易しいもののせいか、あまり責任を感じずに済むのかもしれません。といってもやっぱり成績を上げる為、本人が理解できるようになる為に一生懸命になることには変わりないんですけどね。
家庭教師を始めたばかりのことは本当に毎日思い悩んで、このまま家庭教師を続けていいのだろうか、教え子にとって私はどんな存在なんだろうかといろいろ考えることがたくさんありました。
ですがそれまでのことを振り返ると、振り返った今となっては家庭教師を続けてきて良かったなと心から思います。今また家庭教師としての生活が始まりましたが、今の教え子が、ずっと私の教えている内容をちゃんと覚えて生かしてくれていることが、家庭教師としての私の願いです。
家庭教師としての自分が再スタートして、新たな気持ちで仕事できることがこんなにも清々しい気持ちなんだと思うと、天職に恵まれて、本当に幸せだなと思います。
5 月 28, 2009

今回はまずおすすめの本の紹介です。
なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
受験生をお持ちの親御さんたちに是非読んでいただきたい本だと思います。
再び(違う人にですが)家庭教師のお願いをされてから、「もうやらないだろうな」とは思っていたものの、張り切っている自分がいます。教え子にたいして一生懸命頑張れる自分がいることに気づき、やっぱり家庭教師というのは私の天職なんだなと思います。
家庭教師というのは教え子にしっかりした勉強を教えていくのは当然のことですが、その子その子としっかり向き合っていくことも、家庭教師として大事な仕事にひとつだと思います。家庭教師というのは、ただ勉強を教え、成績を上げることだけに満足してはいけないような気がします。教え子のモチベーションを上げるのも大事な仕事ですし、そのモチベーション次第で、子供の勉強に対する気持ちもちょっとづつ変わってくるのだと思います。
私が家庭教師を頼まれた教え子はまだ小学生ということもあり、素直で元気いっぱいですし、教えた勉強や宿題(課題?)もきちんとやってきてくれますし、教え子としてなんの問題もなく、家庭教師の任務が進んでおります。
家庭教師としてうれしい瞬間は成績が上がったよ!テストでいい点数取れたよ!というのはもちろんなんですが、そこから感謝されることが一番嬉しいことだと思います。どんな職種にも言えることですが、人から感謝されるような仕事は、自分自身も満足ができる、モチベーションが上がる仕事だと思います。モチベーションが上がるか下がるかは決してお金だけの問題ではないんです。
4 月 28, 2009
例の短期家庭教師を辞めてから、教えていた子の新学期からの生活について全く聞かなくなりました。最近そこのお母さんも忙しいのか顔をあわせることもなくなったし、子供達の情報が入ってこない。
ちゃんと勉強できているかな?とか新しいクラスメイトと仲良くやれてるかな?とか。もう孫を思うお年寄りの気分ですよ(笑)
そしてなんと私に新たな家庭教師の依頼が。本当はもうやらないでおこうと思っていたんだけど。この間まで家庭教師していた子の近所の子で、家庭教師してもらっていたということを聞いたようです。近所付き合いの手前、なかなか断れないんですよね~。
まぁ家庭教師としての仕事というのは本当に好きだから苦痛には感じないんですけどね。まぁまた小学生の家庭教師だから、そこまで大変だとは思いませんが。これが中学生の家庭教師だったりしたら、思春期の真っ最中で難しい時期だし、返事が愛想ない感じだったりすると、こっちも若干辛くなってしまったりするんですが。
小学生は元気いっぱいでいいですよ。勉強教えてても所々質問してくれるし、わからないところはしっかりわからないと言ってくれるし、まだ大人のようにプライドが邪魔していないので、どんどん質問して吸収していってくれます。子供の吸収力って感心しますよね。
もう新学期になってから家庭教師の仕事も始まって、その子のおうちに3回くらい行っているのですが、本当にどんどん進んでいっています。呑み込みが早いというかなんというか・・・すごいです。